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導入事例

 

データベースサーバリプレイスで仮想化、結合化を推進しコスト削減、さらに高い可用性を実現

Hサービス(株)様

 

◆ Hサービス(株)様について

Hサービス(株)様(仮名)は、大手会員会社のサーバを
預かり、インターネットへの接続回線や保守・運用サービスな
どを提供、販売・購買・会計・財務・経営管理システムから
データまでを一括管理しているデータセンター企業です。
統括会社では全国の会員会社の経営の改善ならびに品質
向上のために、会員会社のニーズに沿った研修の機会を提
供したり、技術指導を行う「指導事業」をはじめとして、生産
原料、企業活動に必要な物資を供給する「経済事業」、
資金の受け入れや融資を行う「信用事業」、など、その分野
は多岐にわたる会員会社に向けたさまざまな事業や活動を
行っています。


日々肥大化し煩雑化するシステム、それに伴い運用コストも高額に。
情報セキュリティ面にも不安がある現状をリプレイス時に解決したい。

Hサービス(株)様の運用するデータセンターのシステムは
会員会社の変化、拡張していく業務に伴ってデータベース
システムを構築し増設したため、日々肥大化し、複雑化
していきました。またこうした煩雑に増設したシステムには、
セキュリティ面も同様に不安があり、問題点として挙げられ
ているのも現状でした。
これらの問題を考慮しプレイス時に一気に効率よく設計、
解決していくことが求められました。

 
 


 

プロジェクト目標
 
 ・ 基幹系・情報系・その他周辺サーバーのハードウェアの仮想化・統合化を推進し各種コストの低減を図る。
 ・ 仮想化・統合化を進めることで、より良いリソース効率、さらに高い可用性を実現。
 ・ ハードウェア集約により、物理スペースあたりのサーバー密度を高める

 
 


 
 

リプレイスプロジェクトを2段階に分割し、2年で実行

このリプレイスプロジェクトは、稼働状況を考慮し2つの段階に分割し、2年間で実行することになりました。
第1段階では、基幹系ストレージや企業サーバー用等、点在するストレージをSVCへ統合し 約250台の企業サーバーをBladeCenter & VMwareにて仮想化・集約しました。

第2段階では、高パフォーマンスを要する基幹業務サーバーにて、PowerVMの機能を最大限に活用し、 複数のアプリケーションの平行稼働を可能しました。
また、NPIV+Virtual FC SAN BootやLive Partition Mobility、Shared Proccesser Pool等による高密度、高可用性を実現。さらにテープ媒体を廃止、Disk Storageによるバックアップソリューションを提供し、 運用コストの削減に寄与しました。

この結果、
・リソース統合/ハードウェア集約により、運用や管理が楽になった
・保守費用や電気代等、コストが削減できた
等、お客様から喜びの声をいただきました。

この2年に渡るプロジェクトでは、いかに効率よく、新構成
に移行するか、詳細なプロジェクト進行スケジュールを立て、
お客様との綿密な打ち合わせを行いました。
この中で、想定される懸念事項、運用、管理が単純化さ
れる、構成への柔軟な変更、お客様のニーズとご予算のバ
ランスを定期的に話し合い、安心、安定感のあるプロジェクト
進行をおこなってまいりました。このスムーズなプロジェクト
進行が、お客様のリプレイスソリューションの成功の秘訣と
考えております。

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